100均粘土はマーベルを生み出すことができるのか!?その6
皆さんブログ上では一年を振り返り、締めくくり、そして年末のご挨拶をされているようですね。
…ですが、うちはあえて通常運転で参ります( ̄▽ ̄)ゞ
でも、今年に関しては色々とイベントをやったりして皆さんにはとてもお世話になりましたので、お礼だけはしっかりしておかないといけません。
まずは「プリンのプカップ@エキシビジョン」へご参加くださった皆様、そしてゴッドハンド様、pooh's modelling works様には改めて感謝申し上げますm(_ _)m
そして現在進行形、「バイストン・ウェルへもう一度!オーラちからでモデギャラジャック!オーラバトラー祭2017-2018winter俺は戦士!通称聖戦士復活祭ってことでどうですかシーラ様!」へご参加くださっている皆様にも重ねてお礼いたします。そして決行日まで宜しくお願いいたします!
さあ、ちょっとだけマーベルさん進んだので年内最後の制作記に参りましょう。
遂に服を着せるときが来ました。

まずは腰に巻いている赤いベルトというかピストルのホルダーのようなものを装着させます。
位置を決めるために曲面用マステを巻き、位置が決まったら同じ箇所に何重にも巻き付けていって厚みを出します。
そしてその高さまでエポパテを盛り付け。
底にはプラ板を貼って底面のガイドにします。

マステを剥がすとこんな具合です。

この後、底のプラ板のはみ出した部分を切ってベルトの表面をヤスリで均しておきました。
お次はやっとこさの服です。
服と肌の境にエポパテを盛って行き、またおっぱいの谷間もエポパテで埋めてやります。
現状こんな感じになりました↓

後ろから。

整形した後に服のシワをエポパテで付けていきたいと思いますが、それは年明けになりますね。
これ以上の作業はしてませんので年内の報告はここまでのようです(´-ω-`)
それでは…皆様、今年一年大変お世話になりました!
来年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m
良いお年をお迎えくださいね!
以上、2017ラストこばゆうでした( *・ω・)ノ